大人になってから思い起こせば、中学の頃に僕の把握している範囲で3人、クラスメートで境界知能だったんじゃないかって思う子がいた。
中学は1学年230人くらいだったと思う。
定義上境界知能の子は 14%くらいいるらしいので、本当はもっといっぱいいたんだろうけど。
女子の一人は男子からは
「汚い、きもい」
と言われていたが、女子の中にサポートしてくれていた子もいた。
女子のもう一人は、僕が2年の時にクラスメートになってすぐに学校に来なくなってしまった。
3年に上がる時に、その子は2年をもう一回やる(つまり留年)と聞いていたが、その後、その子を見ることはなかったので翌年も学校には行ってなかったと思う。
男子の一人は、男子にも女子にもからかわれながら愛されていたと思う。
あの子たちの中学卒業後の進路を知らないんだけど元気にしてるかな。
自分の息子が子供の頃、特に小学校の低学年の毎日遅刻して忘れ物王だった頃には、手助けしてくれてた子や「お世話がかり」がいたんだろうなぁって思うと、これらのクラスメートに、もっと親切にしておけばよかったなって思う。
まあ、思うだけで実際に中学にわかっていても難しいんだろうけど。
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