驚いたことに、JTC のシステム子会社で働き始めて早6年目。
この頃には、与えられた仕事をやっているだけだった息子。
https://blog.nakagami.org/article/2022-03-29.html
たびたび
「怒られた」
と言っているが、平成初期の叱責と違って、上司の人も困って遠慮がちに指導しているんだろうなぁ。
最近では、協力会社の人と仕様の確認したり納品されたものの確認をしたりするためにミーティングをしないといけないらしい。
協力会社の人たちは息子の会社の別棟のビルに入ってもらっていて、自分たちのところに来てもらってミーティングするのが通例とのこと。
ところが息子はその協力会社の入っているオフィスにお邪魔して、その日、空いてる人の席に座らせてもらってミーティングするらしい。
素晴らしい。
行くといっても、ある日急にふらっと行くわけには行かず日程の調整は必要だけれども、協力会社さんのところに行った方が、来てもらうよりも話が早いし、事前に情報を集約をして資料を用意する協力会社の人の負担も少ないはずだし、
「あ、他の人に聞かないと分からないな」
ってことも、協力会社さんのところに行っていればすぐに回答が得られる場合でも、来てもらう場合は、持ち帰りになるだろう。
ちなみに、協力会社の人には、ほんのり嫌がられているらしい。それもわかる。
だから、この技を使うのは緊急事態の時だけらしい。
協力会社の人が来るときは、スーツを来ているので、自分も普段はカジュアルな格好だけれども、その協力会社に行くときはスーツを来ていくそう。そんな、空気を読むというか、これが礼儀かな?なんてことも考えるようになったんだなぁ。
「で、ビルで同じ会社の人見かけるの?IDカードの種類とかでわかるんでしょ?」
と聞いたが、
「掃除のおばちゃんしか見かけない」
とのこと。
こりゃ、また怒られそうだなぁ。続けて欲しいけど。
考えてみたら、息子は子供の頃から常識にとらわれず自分なりに一番良い選択をした結果が、空気を読まず他人に誤解を抱かせていたのかと思うと、息子は小さい頃から変わってないんだろうな。
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