アクセンチュアが指名停止処分

https://www.digital.go.jp/procurement/suspension-and-debarment
再委託の申請をしていなかったので処分とのこと。

この文言だけだと「再委託の申請すればいいじゃん」と思うのだが

ここの人が、この件について書いてるところによると・・・
https://note.com/piyo_bird/n/n50c62052a0e8
再委託の申請をしても、デジタル庁の承認が得られないとダメということらしい。

アクセンチュアは、再委託しなきゃ完遂することできなかっただろうし、腹をくくって再委託の申請して
「申請が通らなかったら、我々この仕事できないですよ。そしたら再度競争入札になりますよ」
って開き直るしかなかったと思う。
申請しておけば、指名停止処分にはならなかっただろうし、そもそもアクセンチュアは、この応札自体が再委託前提でしているだろうし。

15年以上前の話になるが、再々委託禁止の案件で
「あれ?この人運用の会社の社員じゃない?」
って思ったことあった。
入札価格を漏らしたみたいなのに比べて、再委託、再々委託については気軽に考えられているように思う。
競争入札に参加できるような会社は、自社でやらずに委託して仕事をするやり方しかしてないから。
(じゃあ、なんで応札したんだよってことだけど・・・)

今回のようなのが厳正に対処されるようになって、体力があって丸投げするだけの業者が公開競争入札に参加できなくなればいいなと思う。
その場合、発注側も、設計と開発と運用など分けて発注しないといけないから大変なのだが。
今回、デジタル庁が指名停止処分にして、毅然とした態度を示したことが、
他の省庁や地方自治体のシステム開発にいい影響を与えられたらいいなって思う(願望)

再委託でも、丸投げはダメとか、いろいろ条件があるんだと思うが、
指名停止明けたら、アクセンチュアは公開競争入札に参加するんだろうか?

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