NHKの営業システムのリプレースをホストからの移行失敗事例と見ている人がいるらしい

自分は、日本IBM と NHK の訴訟になったことを、単なる痛々しい事例と捉えていたのだが、
世の中にはこれを、アクセンチュアと日本IBM の汎用機(COBOL)の移行失敗事例と捉えている人がいるようだ。

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01157/032600131/

アクセンチュアの支援を受けて要件定義ってことなので、
要件を調べきれてなかったアクセンチュアの責任もあるのかなぁと思うけど、
あくまでも主体は NHK ってことで、NHKは、アクセンチュアを訴訟先にすることはできないだろうなぁ。

旧システムを面倒見てくれていた富士通は、もう旧システムの面倒(運用)は見てくれないのかなぁ。
自分だったら面倒見たくないので、移行案件にからめなかったら、それはそれでラッキーって思っちゃうな。
富士通の人は、既存のシステムが複雑怪奇に大変なことになっていることは知ってたんだろうなぁ。

もう、汎用機(COBOL)のソフトウェア資産は金融系のごく一部に残るのみと思っていたが、
意外と、これから大変な事例が増えるのかもしれない。
COBOL って、できることに限りがあるだけに、単純な変換作業で当面は乗り切れるのかなぁって思ったけど、そうでもないらしい。

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