例えば AWS の MySQL の RDS db.r6g.2xlarge の 8vCPUs Memory 64GiB
https://instances.vantage.sh/aws/rds/db.r6g.2xlarge?region=ap-northeast-1&os=MySQL&cost_duration=monthly&reserved_term=Standard.partialUpfrontの1ヶ月分の料金
と
MINISFORUM の ミニpc
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CMQJ1KWG/
AMD Ryzen 9 7940HS (8コア16スレッド DDR5 64GB 1TB PCIe4.0 SSD)
の値段が大体同じくらい。
昔32GB メモリが積めるサーバーを用意するのが難しかった頃に比べると64GB のマシンが Amazon でボタンひとつで買えるようになってるから、つい比較しちゃう。
リアルなハードウェアはどんどん価格性能比が上がってるけど、RDS/Aurora や Croud SQL の価格ってそんなに下がってないな。
もちろん RDS の自動でバックアップ取ってくれるところとか、簡単にスナップショット取れるところとか、そこから簡単に新しいインスタンスを立ち上げられるところとかは、メタルサーバーとは比べられない便利さがあるけど、ミニpc のストレージ性能の方が圧倒的に高い。
最近、MySQL の CPU使用率が高まって、インデックス張ったり、そのインデックスを使うようにしたりしたけど、もしかして 10万円くらいのミニpc なら、この苦労いらないのでは?と思ってしまった。
ガラケーのゲームを作っている会社にいた時に、日の目をみないゲームや、リリースはされたけど数日で閉じるのが決定してしまったゲームが結構あった。
担当した人たちの経験のためにも、リリースさせてあげたい、続けさせてあげたいと思っていたけど、運用コスト(特にサーバー代)がネックで続けることができなかった。
あの時、10万円のマシン1台でサービスできるなら続けられたのかなぁ、って思う今日この頃。
(回線とか、電気代のことを考えたら、それも難しいのかもしれないけど)
もしハードウェア障害でデータロストしたらサービス終了って割り切っても、何もできないよりは良かったと思う。
日本は、当たり前のように AWS のリージョンがあるからクラウドサービスのマネージドサービス使ってるけど、途上国なんかでは、まだまだ、今後もメタル環境使っていくんだろうなぁ。
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