裁判所でコードレビューされたら確かに胃が痛い

http://slashdot.jp/it/07/04/17/090235.shtml

http://slashdot.jp/it/comments.pl?sid=358701&cid=1144062
いくら、法的に問題なかったり、同僚が理解してくれてたりしたとしても、こんな形で犯人探しされたら胃が痛いぜ。契約書に「バグが発生した場合、その業務で発生した損害を賠償する」の一文が入ってたりすることもあるけど、実際にその契約通りに履行された話なんて聞いたことない。
開発費以上の(持ち出しの)損害賠償なんかしてたら、ソフト開発なんてできませんよ。
くわばらくわばら。

こんなのを契機に、発注者側と開発側で仕様かバグかの線引きがきっちり行われたらとか、それが発注当初の仕様の範囲内かいちいち揉めてたら仕事やりにくいなぁ。
「きっちり仕様が固まってからじゃないと開発しない。それは、別途仕様変更で」なんて言ってたら、金額もさることながら、時間的にいつまでたっても終わらないよ。
経理部を通すためにでっち上げた詳細設計書やテスト報告書が裁判所の証拠資料になると考えたら・・・・(と、思っている人も多いはず)

これが、悪い前例にならないことを祈ります。
「いい加減な資料があると、裁判になったときに困るから」と、
・要件定義書などの必要最低限で有効なドキュメント以外(の惰性で作ってる紙)は作成しない
・成果物の検収はあくまでもソースコードをもとにする
というような良い商習慣ができれば、災い転じて副となすですが。

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